上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
昨年最後に留学について書きました。

私も留学経験者ですので、もう少しこの点を書いてみようかと新春早々思ってみました。

前回の記事では、日本人の海外留学者数が減少しているというのが、何か問題でもあるかのような報道でした。

極端に言えば、留学=正しい、国内で勉強=内向きでダメ、という論調が多いですね。

私の拙い経験から言えば、留学してもダメな人はダメです。

4年も5年もアメリカにいて大学すら入れない、ずーっと英語学校に通いながら英語が話せない日本人留学生って結構いました。

今アメリカの大学へ正規留学する人は、大学が終了したら日本へ帰りますよという誓約書を添付しないとダメだという話を聞いたことがありますが、私の頃はこんな誓約書はありませんでした。それだけ、アメリカに大学にも行かずにふらふらしている日本人学生が目に余る状況だったのでしょう。

そもそも、日本は海外に留学しなければいけない程、国内に何もないような国ではなくなっているわけで、海外留学が減少している事を嘆く前に、国内の教育環境をもっと整備する方に目を向けるべきかとも思えるわけです。

そのうえで、ちゃんと目的を持って海外に留学する生徒・学生が出てくるのが、今後の日本のあるべき姿じゃないかと思います。
スポンサーサイト
2011.01.06 Thu l 生徒・学生募集(マーケティング) l コメント (0) トラックバック (0) l top
学校満足度調査や授業アンケートのデータは、時として入試広報に使える場合があります。

ただ、見せ方が重要です。

手前味噌的なデータにしてしまうと、やらせ感がただよい、かえって忌避されてしまいます。

こういう時、民間企業は第三者をよくつかいます。

どこそこの調査機関が実施した調査では、No.1でした、という広告、みたことありませんか?

自前ではなく、他の人がやった調査結果だから信頼性が保たれるという事はよくあります。

それと、悪いデータも全て出す方が、かえって信頼性は上がります。

良いデータばかりだと、これって本当なの?と疑問に持たれることの方が多いのです。

こいったデータをしっかりと活用して頂ければ、実施を請け負う我々も嬉しい限りです。
2010.11.21 Sun l 生徒・学生募集(マーケティング) l コメント (0) トラックバック (0) l top
首都圏で電車に乗ると、私立の小中高校、大学と様々な広告が目につきます。時期にもよりますが、今の時期は結構目につく方です。

こういった公共交通機関にある広告を交通広告と呼ぶのですが、その効果測定に関わっていた事があります。その経験からお知らせしますと、学校は交通広告には向かないと言ってもいいです。もちろん交通広告が効果を発揮する商品・サービスはあります。その中に、学校や教育は、よほど特殊な事をしない限り、かけた費用の元を取り返す事はできません。

こういった電車内の広告の中でも、たくさんの学校が一緒の枠におさまっている広告スタイルに至っては、全く広告効果は無い、正直言ってお金を捨てていると言ってもいい程です。新聞や雑誌にも似たような広告がありますが、そういった広告で、自分の学校を認識してくれる人は、既に学校を知っている人しかいないのです。つまり、学校関係者や在校生・保護者、卒業生・保護者がメインターゲットなのです。この人達には広告で何かを告知する必要は、当然のごとくありません。

学校法人の広報担当の方とお話しすると、広告の費用対効果という概念が無い場合が多いので驚く事があります。正直言ってもったいないです。

多くの場合、広告の効果測定はしていないので、どういう広告が効果があったのかがわからない場合が多いのです。

広告は、効果をしっかりと見込み、どうしたら人がくるのかを戦略的に考える必要があります。
こちらでは、その戦略の立て方や各広告媒体の持つ役割を解説していますので、興味のある方はメールをください。
2010.10.28 Thu l 生徒・学生募集(マーケティング) l コメント (0) トラックバック (0) l top
最近は、大学はもとより中学高校でもシラバスを作っているようで、感心します。

実を申しますと、私はこの仕事をするまで日本の教育現場でシラバスを使っている事を知りませんでした。ただ、シラバスというものを知らなかったわけではありません。アメリカの大学では、かなり前からシラバスを使っていました。私が学生の頃は、学期初めの一番最初に授業で必ずシラバスが配られました。

今は分かりませんが、その当時(もうずいぶん昔です)のシラバスは、各授業ごとにA4ぐらいの大きさの紙1枚か2枚程度にまとめられた、学習進度とテストやペーパー(日本で言うところのレポート)の回数、クイズ(小テストのようなものです)やホームワーク、プレゼンテーションについてといった、学習に関わる全ての事、成績評価の基準、そして担当教員の連絡先と面談時間が書かれていました。

シラバスは、その学期が終わるまで大事に保管し、ときおり見てはどういった流れで授業が進んでいき、どういう予習をすればいいのかなどを想定するために使っていました。

私が行っていた大学では、シラバスを見てその授業を最終的に受けるか受けないかの判断をしてもいいことになっていました。なので、履修登録した後に、必ず最初の授業に行き、シラバスを受け取り、ダメだついていけないと思ったら履修登録を取りやめることができます。

さらに、アメリカの大学の場合、シラバスに書かれている事は、契約書のような厳格さを持ちます。シラバス通りに授業が進まないと、学生から文句が出ます。それが教員に対する評価にも繋がってしまいます。

なので、シラバスと聞いて、アメリカのスタイルのようなものを想像していたわけですが、日本の中学や高校で作るシラバスは、全然違っていました。

大きな違いは、シラバスが全教科分まとまって1冊の本になっている事が多いことでしょう。時よりバインダー式にしてシラバスが1枚1枚分離できるようになっている学校さんがあります。使い勝手としてはバインダー式の方が良いと思います。

このシラバスですが、冊子の形でも1枚1枚の形でも、形式はどちらでもいいと思うのですが、使わなければただ単に苦労して作った、見栄えの良い印刷物でしかありません。

そして、驚くべきことに、多くの学校さんでシラバスが有効に活用されていないという現実があります。これは誰が使うかという事が最も大事なのですが、その一番のユーザーである、生徒・保護者が活用しないという問題があります。そして、教員がシラバスを使っていないという場合もあります。

恐らく、今の保護者世代はシラバスなるものは見ることもなく学校教育を終えていますから、それを見せられても、その重要性と使い方を示さない限り、学校から配られる多くの配布物の一つとして、大事に押し入れの奥へ保管されることになるでしょう。あるいは、教員に保護者からの災禍が降りかからないようにと、賢明かつ教員思いの生徒によって、保護者の目の届かないところにシラバスを隠匿されることもあり得るでしょう。

保護者がシラバスの本質を理解しない限り、こういう事は日常的におきます。

さて、シラバスの重要性などの保護者教育をすると、今度は教員諸氏が苦しい立場になるかもしれません。シラバス通りに授業が進んでいるのかどうか、保護者がいつでもチェックできる事になりますから、シラバスに準拠した授業をしなければならなくなってしまいます。

私は、シラバスを作ったからには、保護者教育とシラバス準拠の授業は、最低限やらなきゃダメだと思います。そして、シラバスも1冊の本にするより、バインダ式にして各教科単位でバラバラにでき、いつでも学校に持ってくる事が出来るような形の方が、使いやすいです。使いやすいという事は、必然的に使うという事です。

とはいえ、いろいろな学校さんをおじゃまして思う事は、シラバスが教員のみなさんにとって、正しい意味で使われず、物理的にも心理的にも負担になっているのではないかということです。それはそれで不健全ではあります。

また、保護者や生徒の身になれば、シラバスの重要性を理解し、その使い方がわかることは、学習に対しての成果が見込めることでもあると思うわけです。

あなたは、シラバスについて、どう思います?
2010.10.22 Fri l 生徒・学生募集(マーケティング) l コメント (0) トラックバック (0) l top
これは幼稚園様に考えたアイディアですが、恐らく小・中・高校まで活用できるホームページの作り込み案です。

ただ、一つだけ条件があります。それは、幼稚園・学校が給食を出していない、弁当を持参するタイプであることです。

やることは、週1回程度更新する「お弁当レシピ」を掲載することです。簡単で安くて栄養のバランスがとれているお弁当を、管理栄養士や家庭科の先生の指導の元掲載するサイトを学校のホームページにくっつけてしまうのです。

学校がそこまでやるかという意見もあるかもしれませんが、消費者が何を求め、何に動かされるかを考えていけば、このサービスは必ずヒットします。

正直言ってこれからの私学経営は、教育だけではダメです。教育プラスアルファがなければなりません。当然教育の質は落としてはいけませんが、それ以上に何ができるのかを考え、実行する時です。

私学の経営上、親を、特に母親を味方にすることほど力強いものはありません。親をホームページ上に呼び込むフックとして、こういったツールを有効活用して欲しいのです。

このアイディアの元は、幼稚園児の母親にインタビューした時、お弁当を作るのは仕方がないが、毎日の事なので、ネタがなくなる、子供が食べないとショックである、食べさせるには好きなものばかりになってしまう、などといった悩みを聞いたからです。

であれば、学校がこういうお弁当なら、子供も喜びますよ、年齢に必要な栄養がバランスよく取れますよ、というレシピを提供してあげることは、学校経営上問題ないと思います。

これは、募集にも活かせます。今のところ私が知っている限り、こういうサービスを提供している幼稚園、学校はありません(もしあったら不勉強で済みません)。だから今がチャンス、この分野のパイオニアになることで、広報活動も優位に進みます。

もしアイディアを使いたいという幼稚園、学校さんがありましたらご一報ください。謝礼はいりませんが、そのサイトに当サイトをリンクなんかして頂けるだけで結構です。是非御検討ください。
2010.08.08 Sun l 生徒・学生募集(マーケティング) l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。