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ど忘れってありますよね。歳とともにその頻度は多くなり、自分でも困った事態に追い込まれることがあります。

そんな中に、今目の前にいる人の名前がわからなくなる時ってパニックになりませんか?

そんな時、相手の心証を害することなく、名前を聞き出す方法があるんです。

まず相手に「名前なんだっけ?」と単刀直入に聞きます。
相手は、怪訝な、場合によっては不快感をあらわに「○○ですよ」と姓の方を名乗ります。
すかさず「○○だってのは分かっていますよ、私が聞いたのは下の名前です」と言います。

これによって、相手は勝手に「あ~、下の名前か、それは聞かれても仕方がない。それにしてもちゃんと姓は覚えていてくれているんだ」と一度気持ちが下に沈んだだけに、上に上がる振れ幅が大きくなり、気分を害することはなく、しかもちゃんと名前が聞き出せるというわけです。

これは、故田中角栄元首相がよく使っていた方法だそうです。

これはよく考えられた方法だと思います。

是非一度試してみてください。
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2010.11.09 Tue l 研修 l コメント (2) トラックバック (0) l top
以前、演技技法によるコミュニケーションスキルアップの研修について書きました。

それで思い出したのですが、日本の学校教育で、芸術の中で「演劇」を教えている学校が少ないこと少ないこと、悲しくなります。日本人が欧米人に比べ、コミュニケーション下手と言われるのはこのせいではないかと思ってしまいます。

そんなことはないのですが。

アメリカでは中等教育からドラマクラスはありますから、やってもいいと思うんですよね。芸術の1科目として。

芸術という教科の中で、演劇を教えるのは、演劇を学んできた人間としては、とても良い事だと思うわけです。でも、現状、教える教師がいないなど、いろいろな問題はありますね。

日本でこういった教育が普及しない理由を、演劇部顧問の先生と話したことがあるんですが、結論として、日本はカラオケ社会ということで落ち着きました。コミュニケーションは歌でとる、う~ん、日本的な発想か、とその時は納得したんですが、後になってじゃあ美術はなぜあるのだ、と疑問に。

なんとなくわかったことは、日本の芸術カテゴリーは、美術と音楽が二大勢力で、書道がどういうわけか芸術の範疇で教育され、演劇はアンダーグラウンド的な雰囲気をいまだに引きずっているんでしょうね。

演劇手法を会社の研修に取り入れると、会社が劇的に変わるんですけどね。まだその効能が浸透されていないのでしょう。がんばらねば。
2010.08.09 Mon l 研修 l コメント (0) トラックバック (0) l top
コミュニケーションスキルは、最近教員には必須とまで言われています。

教員に限らず、社会人でコミュニケーションスキルがいらない職種は限られています。逆に言えば、コミュニケーションスキルを身につける方が、この世の中生きやすいことになります。

私は、大学からずっと演劇の演技法を学んできました。最終的にたどり着いたのは、コンスタンチン・スタニスラフスキーが提唱したメソッドアクティングでした。10年近くその勉強だけをしてきました。

役者の才能はなかったので、こういう仕事をしていますが、演技法を学んだことによって、演技法を土台としたコミュニケーションスキルの研修もできるようになりました。

人間とは不器用な生き物で、自分が経験したこと、頭に思い描いたこと以外は、反応できないのです。その範囲の外にあることが、ある日突然起きたら、人は思考も行動も止まってしまいます。いわゆるパニックというものです。

演技法の良いところは、想定外のことでも疑似体験できることです。芝居を通じて、様々なシチュエーションを経験することによって、自分の幅を広げるという副産物もあります。

また、コミュニケーションスキル上達法のひとつに、相手をほめるトレーニングがあります。これは、演技法でも基礎的なワークになります。演技法では、相手の観察や感情の移動のトレーニングになりますが、コミュニケーションスキルの上達にもとても役に立ちます。

人は、たとえ指導であっても欠点や間違いをダイレクトに指摘されると不快になるものです。大人ですら不快になるのですから、子供ならなおのことです。
2010.07.24 Sat l 研修 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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