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私は、北海道から九州まで、いろんな学校さんにおじゃましてきました。
その結果、生徒・学生の集まる学校とそうでない学校の共通項を見つけるに至りました。

幼稚園から大学までほとんど共通することです。

まず、生徒・学生が集まらない、募集で苦戦している学校の特徴は、今までの成果を強調します。いかにすごいことに取り組んできているのか、ほかの学校ではやっていないことをここではやっている、施設・設備が良い、などなど。

生徒・学生が集まる学校の特徴は、これからこんなことをします、あんなことができたら学校はもっと良くなる、といったこれからの話を強調します。

簡単に言うと、募集で苦しんでいる学校は過去についての話をし、募集がうまくいっている学校は未来についての話をします。

このことに気がついた時、あるマーケティングがあてはまると気がつきました。

それは、恋愛マーケティングです。

マーケティングはよく恋愛と比較されることがあります。人に商品なりサービスを好きにさせるプロセスは、恋愛に似ているということで、恋愛プロセスをマーケティングに応用しているものです。

これを学校の生徒・学生募集にあてはめると、確かに頷けます。

募集が苦しんでいる学校は、自分の良いところを必死にアピールするるのですが、これを人間に置き換えるとどうでしょう?

自分の良いところばかりを言う人ってどうです?それは、場合によって自慢に聞こえなくもないですね。

お付き合いするにはどうも、となりませんか?

それでは、理想を語る人はどうでしょう?

語り方にもよりますが、四六時中自慢話する人よりはいいでしょう。

理想が実現可能、あるいは、この人なら実現できそうと思えるのであれば、理想主義者の方が好感は高くなります。

良いところは自分で言ってしまうのはダメです。

でも、効果的に良いところを相手に伝える方法があります。それは、別の人に言ってもらうことです。善意の第三者から聞く良いところの効果は絶大です。

これは、学校だけでなく、企業でも使えるマーケティングの一つです。
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2010.06.29 Tue l 生徒・学生募集(マーケティング) l コメント (0) トラックバック (0) l top
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