上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
先日、超有名コンサルタントの横田先生からこちらにコメントを頂きすっかり舞い上がりました。

実はその時、ファンクショナルアプローチで学校を分析してみたらどうなるのか、興味シンシンであり、先生に頼みたい衝動に何度も駆られながらも、それはあまりにムシの良い話と、必死に抑えておりました。

そんな私の気持ちを、不思議な感性で察してか、今回の日経ビジネスにはこの記事が載りました。
『学校教育』のシステムは必要?分析してみましょう
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100616/214986/
(※全文読むには無料登録が必要です)

この記事は、学校の先生にこそ読んで頂きたいと思います。

特に私が常々思っていながら、言葉として表現できずに悩んでいた「義務教育」について、見事に説明されています。

一部抜粋しますと

日本の義務教育では、次の4つによって成り立っている、とされています。

(1) 就学義務:保護者は、学齢期の子供たちを小中学校などに通学するよう取り計らう義務がある
(2) 学校設置義務:市町村は、学校を設置する義務がある
(3) 就学保証義務:国は、学齢期の子供たちの就学を奨励しなければならない
(4) 避止義務:事業所は、学齢期の子供たちを一般の労働者として使用してはならない
 この4つから主語に注目してみてください。「保護者は」「市町村は」「国は」「事業所は」となっています。すると、「子供たちは」というのがないことを発見します。


そうなんです、良く子供に「義務教育なんだから学校へ行け」というのは、実はおかしいことなのです。子供にとって教育は、それを受ける「権利」があるものですが、受けなければいけない「義務」は子供にはないのです。

子供を取り巻く周りに子供が教育を受けることができるようにする「義務」が生じているわけですね。

だから子供を主体と考えた場合、「義務教育」という言葉は使うべきではないと常々思っているんです。

そして、学校教育のシステムが企業にも通じるという、まさにわが意を得たりです。私もそう考え、この道に足を踏み入れています。

もう少し抜粋致します。

「学校教育」も「企業内人材育成」もファンクショナル・アプローチをすると、同じようなFASTダイアグラムになるでしょう。

 どちらも、《環境を整え》、《意欲を引き出し》、《効率を高め》ながら、《内容を伝える》ことで、《資質を養う》コトを狙ったシステムなのです。


(中略)

そこに教育を受ける主人公である「子供」や「社員」が置き去りにされ、伝えた側の満足で終わっていないでしょうか。

是非、全文を読んでみてください。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100616/214986/
(※全文読むには無料登録が必要です)
ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
(2008/07/15)
横田 尚哉

商品詳細を見る
スポンサーサイト
2010.07.29 Thu l 生徒・学生募集(マーケティング) l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。