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「小さな子供にとって母親は全ての世界の太陽である」

妻はとにかく「教育熱心」でした。「教え育てるのに心が熱くなる」というよりは、「共に学び、共に育ち、子供の夢と笑顔を育てるのに熱が入り、心を込めて生きている」といった感じでしょうか?

子供達が大きくなってからは、

「子供達が3歳と5歳くらいまでが一番幸せだった」

とため息を吐きながら、言うのでした。それは、自分が居なければ、一日が始まらず、自分が居なければ一日が終わらない、その愛らしい姿を守る為、毎日歌を歌い、絵本を毎日40冊読み聞かせ、一緒に遊び笑い、早期教育と言われるものは、全て行い、子供に習い事から乳幼児教室まで毎日せっせと通いながら、毎日が充実していたというのです。

スイミングは上の子が生後5カ月から、下の子が生後1年から、1歳からの英才教育の教室、3歳からピアノに英語、体操教室に新体操教室、絵画教室などなど~全ての時間を子供の為に費やす事が出来、子供の傍に寄り添える日々が一番幸せだったのです。

とにかく、子供が好きな妻は、40代後半で「保育士」の資格を仕事をしながら勉強し、取得しました。保育士の資格を取得した一番の理由は、他の仕事をしていた時に「夢を持ち、夢を追い、夢を叶える努力をする」背姿を子供達に見せたかったという事でした。

たとえ、今の仕事や生活がツラく、苦しくても、自分が叶えたい夢があって、それを叶える為に努力して叶える事が出来れば、子供達がどんなにツラくても苦しくても、自殺なんて事を考えず、頑張って生きていけると信じていたからです。そして、何より、「自分の弱さに打ち勝ちたかった」というものでした。

資格を取得して、何の迷いもなく、保育士として転職した妻は、最初は、1歳児クラスの担任となり、その小さく可愛い天使の様な子供達と触れ合い、生活出来る幸せ、保育士になりたかったという夢を叶えた事を誇らしくも思っている様でした。

ところが、しばらく経ってから、毎日、暗い顔で帰宅する様になりました。娘とかわらない歳の保育士の先生方が、0~2歳くらいの子供達を虐待と取れる行動・言動で接していて、妻を慕う子供達に対し、同じ様に虐待しろ、そうじゃなければ、自分ばかりが意地悪だと思われるからと言われたというのです。

確かに沢山の子供を決まった時間の中で計画通り行動させるには、怒鳴り脅し、体罰を与え、見せしめを作った方が楽なのでしょうが、妻は、どうしても納得が行かなかったのです。ただ、食事を無理やり口の中に押し込み、遊ばせても怪我をしない様に監督するだけで、言う事を聞かない子や泣く子を倉庫に閉じ込めて怒鳴りつける保育が当たり前としている保育園の状況に自分一人の力では、どうにもならないと痛感したのです。

0~2歳の子供は、「褒めて励まし育てる事が一番大切」と実体験も含め、感じていた妻は、子供達が、先生の顔色を伺う行動をする様になったと悲しい気持ちになり、自分の理想の子育てを沢山の愛情をもって、大切に育てたいと強く願う様になりました。

私は、その夢を一緒にかなえたいと思いました。

そこで、理想の「家庭の中でユッタリと過ごしながら、将来の日本を背負う子供達に少ない人数でも早期教育をしながら、沢山の愛を与えて、共に学び共に遊び、共に笑う」保育園を併設する事に致しました。

自宅での24時間保育で、働き盛りの若いお母さんお父さんのお役に立てれば本望です。
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2012.07.28 Sat l 幼児教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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