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併設させて頂いた保育園は、春にピークを迎え、入園希望者多数の為、定員を6名から、ギリギリ8名まで増員届け出をし、必要性の高い方から、ご契約ご入園頂き何と、こんな小さな家庭的保育で待機の方が出来てしまいました。5月末で開園8ヶ月になりますが、定員いっぱいで賑わって居ります。

一人でも多くの小さなお子様を抱えるお母様と小さな天使達のお役に立ちたいのですが、自宅の1階とサンルームと庭を使った園は、お迎え出来る人数には限りがあり、手厚い保育をさせて頂くには、限界がある事を痛感致して居ります。

3・4・5月と、とにかく忙しく、ブログの更新まで手が回りませんでした。

朝は7時から、夜は11時まで、保育希望があり、お泊りの希望も多々あります。もちろん、この時間帯では、認可認証保育園では対応が出来ないので、お母様方からも、とても喜ばれ、嬉しい限りです。


さて、本題です。


4月からご入園頂いたお子様も含め、現在1歳~1歳8ヶ月のお子様が通園されて居りますが、その能力の素晴らしさに、毎日感動を致して居ります。


4月から入園されたお子様は、毎日泣きました。「ママ」と泣くのです。泣いているので、在園児が楽しく遊んでいるのを見る事も出来ません。しかし、在園児は、冷静に新入園児を観ていて、ある日を境に、在園児が、泣きだした子の手を取り、一緒に歩こう、踊ろうと誘いだしたのです。保育士がそう導いた訳ではありません。そうすると、在園児達が集まってきて、泣いている子の頭を撫でたり、まだ、はっきり分からない宇宙語の様な話しっぷりで慰めて励ましているのです。


この社会性は、正直、驚かされるものがありました。年齢的に平行遊び(一緒に同じ遊びをしているけれど、一緒には遊ばず、それでも、本人達は、一緒に遊んだと思っている時期)の時期なので、ここまで、精神年齢が発達しているとは気が付かずに、感動すら覚え、思わずカメラのシャッターをきりました。


遊びの段階には、①見ている→②援助を受けて遊ぶ→③一人遊び→④並行遊び→⑤連合遊び→⑥ルールのある協力遊びと進みますが、1歳の我が在園児達は、⑥まで出来ている事が多いのです。

確かに「英才教育」をうたって、日々カリキュラムに沿って、色々な働きかけをさせて頂いて居り、乳幼児精神発達診断法では、IQ145以上のお子様が春には搬出されていますが、「悲しんでいるお友達を思いやり、励まし、慰める」=優しさという精神発達までは、期待していない自分達がいました。何故なら、一番高等な精神発達と考えるからです。年齢的に「自己中心的」な精神が当たり前と思っていた自分達を恥ずかしいとさえ、思いました。

1歳児の能力の素晴らしさは、そればかりではありません。

その仲間意識は、ギャングエイジとも捉えられる行動で、皆、友達と遊ぶ事を楽しみに登園しているのです。そして、宇宙語とも思える言葉で会話が成立し、首を振って顔を見合わせ、それは嬉しそうに微笑みあうのです。また、女の子は男の子を、男の子は女の子を「好き」という感情を持ち、小さな恋のメロディ的なドラマが起こっています。その中でも、真っ直ぐに気持ちをぶつける子、一緒にいるだけで嬉しがっている子、気が多い子、一途な子、それはそれは、毎日が楽しくなってしまう状態です。観ている私達が恥ずかしくなったり、頑張れ~と応援したくなる事も多々あります。

1歳児は、本当に侮れません。言葉はハッキリしていなくても、こちらの言う事や思う事や喜怒哀楽は、良く分かっています。そして、真似します。そして、大人が思っているより、ずっと、高い精神能力を持っています。

私どもも、生き方、考え方を見直し、お手本になる様な言動行動をしようと考えさせられるこの頃です。


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2013.05.29 Wed l 幼児教育 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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