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今、冬の授業アンケートの報告書書きに追い込まれており、こちらの更新がままなりません。
すみません。

センター試験が終わり、ホッとしている先生、親御さん、そして生徒さんが多いのではないでしょうか。
私も自分の子供が受験の頃を思い出しました。

さて、面白いニュースがありました。

橋下知事、TOEFL優秀50校に5億円配分へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000657-yom-soci

TOEFLに目をつけるところはなかなかですね。

日本ではTOEICの勢いが凄いですが、正直言ってTOEICが流行っているのは日本だけです。TOEICの受験者統計を見れば明らかですし、英語の資格としては国際的にあまり認知されていません。

なので、TOEICが日本でこれほどまでに受験者を獲得している事も不思議ですし、学校がそれを推奨しているのはもっと不思議な状況です。

その点TOEFLはアメリカの大学入学には必須のテストですし、英語力を示すのであればTOEICよりも国際的に有効活用ができます。

橋本知事は目のつけどころが素晴らしいです。

お金を配分するという事ですが、不適切な競争状態にならなければ、それもありだと思います。

それともうひとつ面白い記事のご紹介です。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110111/217870/?P=1
東大ブランドは世界には通用しない
灘高トップはエール大学を選んだ
(全文読むには無料の登録が必要です)

以前、親しくさせて頂いている先生から情報を頂いていたのですが、忙しくて紹介できませんでした。

タイトルがセンセーショナルですね。灘校トップが東大を蹴ってエール大学に行ったというのですから。

問題提起としては意義がある記事だと思います。ただ、どうせならアメリカの大学制度、授業料、奨学金制度、そして寄付金の集め方などにも言及してもらいたかったですね。アメリカの寄付行為は、最近はやりのタイガーマスクもびっくりですからね。

それともう一つ懸念が…。なにも東大を引き合いに出さなくてもな…とも思ってしまいます。せっかくいい記事なので、そういった装飾を外した方が読むほうもすんなり読めるのでは、と老婆心ながらの心配です。

とはいえ、両方の記事はいろんなことを考えさせてくれますので、是非ご一読ください。
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2011.01.18 Tue l 教育ニュース l コメント (2) トラックバック (1) l top

コメント

お金で釣るのは危険
いかにも橋下氏らしいやり方ですが、教育の場に報奨金という形のインセンティヴを与えるのは違和感を感じます。英語教育を推進したいという考えは認めますが、教育という壮大な事業をたったひとつの試験を物差しにして評価する、というのはあまりに短絡的だと思います。橋下氏は教育=学力=偏差値と、単純に考えているような気がしてなりません。英語ができる人間=国際的な人間と考えているのではないでしょうか。学力も英語力もあくまでも一つの武器であって、それを使う人の人間力が大切です。私が橋下氏を好きになれないのも知識、知能という武器は持っているけど大局観に乏しく、結果として色々と発言はするけど、知事としての成果は何一つ挙げていない、というところです。
2011.01.19 Wed l drt5283. URL l 編集
Re: お金で釣るのは危険
drt5283 さん、コメントありがとうございます。
なるほど、手厳しいご意見ですね。こういった見方もあるんですね、勉強になります。

私は、やらないよりはやった方が良いと思う派です。ただ、運用を気をつけないとまずいかとは思います。
また御意見お聞かせください!

2011.01.19 Wed l 佐々木 健. URL l 編集

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